びっくりカーペットに偽物サイトがあるって本当?どうやって見分ければ良いの?
びっくりカーペット
平素より【びっくりカーペット】をご利用いただき、誠にありがとうございます。
近年、実在する通販サイトに似せたサイトを開設し、購入者から代金を搾取する、もしくは偽商品を送付する手口が多発しております。
引用元:https://bicklycarpet.co.jp/
この度インターネット上に、当店とは関係のない類似通販サイトが発見されました。
当該サイトに使用されている社名・住所・電話番号を無断で転用・転載して制作されており、当店の運営する通販サイトおよびホームページと誤認される恐れがありますが、当店とは一切関係がございません。
そこで今回は「びっくりカーペットの偽物サイトを見分ける方法」を徹底解説していきます。
どの記事よりも細かく丁寧に解説しているので、偽物サイトで詐欺にあいたくない方は必見ですよ。
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びっくりカーペットの偽物サイトの見分け方
結論、びっくりカーペットの偽サイトの見分け方は以下の通りです。
- URLを確認する
- 価格を確認する
- 連絡先を確認する
- 銀行の振込口座を確認する
- 不自然な日本語が使われていないか確認する
順番に解説しますね。
偽物サイトの見分け方①:URLを確認する
偽サイトはURLに不審な点が見られます。
偽サイトを見分ける際は、以下の表を参考に違和感がないかをチェックしていきましょう。
正しいURL | 偽サイトのURL |
---|---|
URLの始めが「htttps」であること | URLの始めが「http」であること |
アドレスバーに鍵マークがある | アドレスバーに鍵マークがない |
URLの終わりが「.jp」「.com」などであること | 「.xyz」「.bid」「.top」など見慣れないドメインであること |
社名などがURLに含まれている | 社名の一部が「q」→「9」のように置き換えられている |
※公式HPでSSL化していない場合(http)もありますが、基本的にはSSL化されている(https)ことが大半です
びっくりカーペットの公式サイトのURLは「https://bicklycarpet.co.jp/
そのうち「bicklycarpet.co.jp」がドメインの部分。ドメインは全世界で唯一の名前にする必要があり、重複することはありません。
なので、ドメインが1文字でも異なった場合には、偽サイトと判断して問題ないですよ。
偽物サイトの見分け方②:価格を確認する
偽サイトの方が、公式サイトよりも安い価格で掲載されることが多いです。
掲載されている価格を見て「安い」と感じた場合には、偽サイトを一度疑ってください。
公式サイトよりも割引した価格にし「こっちで買ったほうが安い」という心理に追い込むわけです。そして、お金を払ったけど、商品が届かないなんてことがあるある。
価格が安すぎると感じた場合には、URLや問い合わせ先など他の偽サイトと見分ける項目も確認してみましょう。
偽物サイトの見分け方③:連絡先を確認する
びっくりカーペットの連絡先は以下の通り。
TEL:0120-669-814
メールアドレス::info@bicklycarpet.co.jp
受付:平日・土曜日
電話受付時間:10:00〜12:00 13:00〜17:00
偽サイトは「Gmail/Outlook/Yahoo!」などフリーメールアドレスが掲載されている場合や、電話番号が掲載されていないことがあるので注意が必要です。
偽物サイトの見分け方④:銀行の振込口座を確認する
公式びっくりカーペットの銀行振込口座は以下の通りです。
銀行名 | 振込口座 |
---|---|
三菱UFJ銀行 | 高槻支店(229) 普通口座 番号:0166656 カ)グラムスタイル |
ゆうちょ銀行 | ▽振込口座 口座番号:00940-4-211152 口座名義:カ)グラムスタイル ▽ゆうちょ銀行以外からの振込 店名:〇九九店(099) 番号:0211152 種別:当座 口座名:カ)グラムスタイル |
偽サイトは振込先が違うので、銀行振込をする際は事前確認するようにしましょう。
偽物サイトの見分け方⑤:不自然な日本語が使われていないか確認する
詐欺サイト・偽サイトの傾向として日本語の表現がおかしい場合があります。
偽サイトは海外で作られていることが多いからです。文脈が繋がらなかったり、カタコトな日本語で書かれていたり。
不自然な日本語が散見される場合には、偽サイトを疑いましょう。
びっくりカーペットの偽物サイトの見分け方:まとめ
- URLを確認する
- 価格を確認する
- 連絡先を確認する
- 銀行の振込口座を確認する
- 不自然な日本語が使われていないか確認する
びっくりカーペットで購入する際には、本記事を参考に公式サイトで購入するようにしましょう。
現在進行形で偽物サイトがあるかは不明ですが、現れる可能性も捨てきれないので、注意が必要です。
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